演劇

日常を映し出す鏡として(犬と串 case.10「左の頬」@シアター風姿花伝 2013年04月19日14:00~)

久々に小劇場で演劇を鑑賞した。 『犬と串』という、今、話題の劇団だけあって、2時間近く、笑いの情報がふんだんに詰め込まれた作品だった。早稲田の方々が中心というだけあってか、シナリオに教養もあふれていたりして、これでもか、これでもかと、息をつ…