Entries from 2013-01-01 to 1 year

”ぼうけん”に旅立たない、”ゆうしゃ”たちへ

”ゆうしゃ”は武器も装備もないまま、”ぼうけん”へと旅立った。”ゆうしゃ”は学校で戦いについてを勉強をしたりしなかった。 ”ぼうけん”に出る準備なんてしていたのなら、”せかい”は”まもの”たちによって滅ぼされてしまう。それよりも、ちんけなスライムたちを…

Cherry Blossom 2013

Free as a Bird at Hayama

ダメだ、こころのざわめきが落ち着かない

今日、とある場所で、とある人から、思いもよらない怒りをぶつけられて、それで、こころのざわつきがとれないまんま、こうして夜更けを向かえている。そんなことなんか、さっさと忘れてしまって、つまらないことなんか気にしないで、自分がしたいもっと楽し…

怒りと苛立ちの先には何があるのか?

どうして人は人を傷つけようとするのだろうか。 自分を守りたいためだろうか。 自分自身の理想とする自分の姿、家族、社会。 そことの間に隔たりがあって苛立つ。罵声を浴びせる。 そして、それがいったい何の解決に結びつくのだろうか。 なにかが上手くまわ…

A Road Goes On

New Life

Dawn and our Station

Dawn in my Car

金は自由なり

時間とお金。 生きる上では切手は切り離せない二つの要素。 僕は一時期あまりにお金のない生活を送っていたせいか、お金がなくなることへの恐怖心が人一倍大きかった。それに加えて、過度に忙しかったこともあって、特に目的もなく貯金をしていた。というか…

Cherry Blossom in 2013

日常を映し出す鏡として/『左の頬』犬と串(2013/04/19/14:00~)

久々に小劇場で演劇を鑑賞した。『犬と串』という、今、話題の劇団だけあって、2時間近く、笑いの情報がふんだんに詰め込まれた作品だった。早稲田の方々が中心というだけあってか、シナリオに教養もあふれていたりして、これでもか、これでもかと、息をつか…

日常を映し出す鏡として(犬と串 case.10「左の頬」@シアター風姿花伝 2013年04月19日14:00~)

久々に小劇場で演劇を鑑賞した。 『犬と串』という、今、話題の劇団だけあって、2時間近く、笑いの情報がふんだんに詰め込まれた作品だった。早稲田の方々が中心というだけあってか、シナリオに教養もあふれていたりして、これでもか、これでもかと、息をつ…

為せば成る

同業者じゃない人と普通にしゃべってても、 「え!?、なんで、そんなぐらいであきらめちゃうの?」とか、 「あ、なんか別に、そんななりたくないんじゃない、それ」みたいな感覚なんですよ。そう考えると、結構、いろんなことを、犠牲にしてる感覚はないで…

Dawn from a train

Dawn from a train